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研究部会(セキュリティ)
 
活動目的
セキュリティ研究部会 部会の再構築、積極的活動を始動

 1998年にそれまでのIAJの部会活動の見直しと活性化への動きの1つとして、 セキュリティ研究部会を再構築する方向で検討が開始されました。
 1998年6月17日にセキュリティ研究部会の検討会が開催され、 19名が参加して議論を行いました。 ここで、運営委員として部会活動の事務的処理を行うメンバーが選出され、 メーリングリストなどを活用して、 ワーキンググループを作り活発な活動を行うことが確認されました。
 1998年7月16日のIAJの幹事会および総会で、 セキュリティ研究部会の再構築がおおむね了承され、 7月29日にセキュリティ研究部会運営委員会が開催されました。

 ここで「活動方法を原則完全公開とし、www.iaj.or.jp を公開メディアとして活用すること」、 「各テーマの活性化に責任をもつ運用担当委員を置くこと」などが決まりました。 活動内容については、「IETFなどの標準化の動向や、 インターネットが社会的なインフラとなることをベースとして、 ネットワーク協議会などとの相互協力を進めること」などが議論されました。

活動内容
 現在約60名の方が登録されています。これまでの活動として、 1998年12月8日〜10日に開催されたネットワーク協議会とIAJとの共同主催による、 「Network Security Conference '98」があります。 これは元々ネットワーク協議会(NWC)で企画されたものですが、 今後IAJとNWCの協力関係を作っていく一環として、共同主催とすることになりました。 この「Network Security Conference」は1999年以降も継続して共同主催の形で、 更に規模を大きくして開催される予定です。

 これ以外のセミナーも定期的に開催できるよう準備していますが、 プロジェクト的な実験活動として、認証局の実地検証実験を計画しています。 最近はセキュリティについての認識が高まってくると共に、 単純なファイヤーウォールから、暗号化やVPNなどが実際に使われるようになってきました。 今後は更に「認証」の具体的な効果や使い方が問われてきます。 しかし現実問題として、認証局を実際に使う機会は極めて少なく、 体験できる場がほとんどないことが障害になっている面があります。 IAJとしてこれらを鑑み、認証局を実際に使って効果や使用法を 体験できる場を作ってみようという試みです。

運営委員会
 IAjapanのセキュリティ研究部会は、 単に業界団体としての宣伝広報や、ステータスシンボルになるのではなく、 (財)インターネット協会(IAjapan)として、日本のインターネットに対し、 表面的な製品のセキュリティなどではなく、技術や標準化の背景も含めた セキュリティの本質を理解してもらえるような活動を行うべきであり、 このための努力を惜しんではならないと考えています。 ご興味や関心のある方々の参加をぜひお願いしたいのと、 一緒に活動していただける、あるいは賛同いただいて議論に加わっていただける 会員の方のご連絡をお待ちしています。

部会長   : 株式会社ジェーエムエーシステムズ / 人見 庸
参加申込 : こちらの連絡フォームに以下項目を明記の上、送信ください。

※【セキュリティ研究部会参加希望】会社名、部会参加者の氏名、所属、電話番号、FAX番号、 電子メールアドレスを明記してください。

 
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