セキュリティサーベイ・パーソナル報告書



Networld + Interop 2002



財団法人インターネット協会

平成15年2月1日


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-目  次-


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1. 調査概要

 本調査は、財団法人インターネット協会がコンピュータセキュリティの普及・啓発、セキュリティ・ビジネスの市場拡大と促進を目的に実施したものです。



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2. 調査対象者

 今回の総回答者数は1,034人で、前回のNetworld+Interop 2002 TOKYOでの1,198人とほぼ同等の数字となりました。今回の調査対象者は、IT関連企業に勤める男性が90.4%となり、女性は、わずか7.1%という結果となりました。(グラフ1-1:調査対象者性別)年代的には、「20代」32.5%、「30代」32.8%が、それぞれ3分の1ずつを占め、ボリュームゾーンとなっています。(グラフ1-2:調査対象者年代)また職業的には、全回答者の89.3%が「社会人」であり、中でも「社会人(IT関係者)」が68.1%と最も多い結果となりました。(グラフ1-3:調査対象者職業)

 これは、調査場所が、インターネット関連のイベントであるNetworld+Interop 2002 TOKYOの会場であるということで、他のIT関連展示会の来場者と同様、ITに興味があり、ITを職業としている、いわゆる「ITのプロ」の傾向がでています。従って、本調査対象結果は、非IT業を含む広く一般個人の結果とはいえず、まさにITを牽引している個人に対する結果となっているため、これを「ITリ一ダ一」と位置付け、分析を行いました。

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(グラフ1-1:調査対象者性別)

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(グラフ1-2:調査対象者年代)

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(グラフ1-3:調査対象者職業)

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2-1. インターネットの利用環境

 「あなたが主にインターネットを利用する環境をお答え下さい。」の問いに対して、「会社」と回答した人が77.0%と最も多く、ITリ一ダ一は、自社において、主に業務に利用しているという結果がでました。(グラフ2-1:インターネットの利用環境)これは、会社にいる時間が長い為と考えられます。また、男女別、年代別でも同様の結果が得られています。

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(グラフ2-1:インターネットの利用環境)

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2-2. インターネットの利用機器

 「あなたが主にインターネットを利用する際どのような機器を利用していますか?」の問いに対して、回答者の98.2%が「PC」と回答されました。(グラフ2-2:インターネットの利用機器)ITリ一ダ一は、多くの人が会社でインターネットを利用していることから、利用する環境に依存しているものと考えられます。男女別、年代別でも同様の結果が得られています。

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(グラフ2-2:インターネットの利用機器)


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2-3. インターネットへの接続方法

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 (グラフ2-3:インターネットへの接続方法)

 「あなたが主にインターネットを利用する際どのような方法で接続していますか?」の問いに対して、常時接続(ISDN、ADSL、CATV、LAN、専用回線等)と回答した人が90.6%となりました。(グラフ2-3:インターネットへの接続方法)ITリ一ダ一は、自社においてPCにて常時接続を利用しているということが推測されます。また、首都圏のADSL等の普及やITオフィス・マンション等の普及も考えられます。男女別、年代別でも同様の結果が得られています。

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2-4. インターネットを利用する目的

 「あなたが主にインターネットを利用する目的をお答え下さい。」の問いに対して、「メール」の利用が91.8%と最も高く、次に「情報収集」75.7%、「ソフトウエアのダウンロード」49.6%という結果となりました。(グラフ2-4-1:インターネットを利用する主な目的/全体)

 ITリ一ダ一は、情報収集やメールを利用する手段としてインターネットを利用しているということが推測されます。また、男女別では、女性回答者の21.9%が、メールや情報収集のほかに、ショッピング・オークションも利用しているとの回答を得ました。(グラフ2-4-2:インターネットを利用する主な目的/男女別)

 年代別では、10代は「ゲーム」36.4%、60代が「オンライン証券(トレーディング)」8.3%や「個人ホームページ作成」25.0%といった多様な使われ方をしているという結果がでました。(グラフ2-4-3:インターネットを利用する主な目的/年代別)

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(グラフ2-4-1:インターネットを利用する主な目的/全体)


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(グラフ2-4-2:インターネットを利用する主な目的/男女別)


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(グラフ2-4-3:インターネットを利用する主な目的/年代別)

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3. 調査集計結果

3-1. 脅威

 「あなたはインターネット上のセキュリティにおいて一番脅威を感じる事は何ですか?」の問いに対して、「情報トラブル(個人情報の漏洩、盗聴等)」と回答した人が48.2%と最も高く、次に、「システムトラブル(ウイルス、改ざん、破壊等)」26.8%、「金銭トラブル(詐欺、クレジット関連)」14.4%、人的トラブル(プライバシー侵害、誹謗中傷、恐喝など)」9.6%という順になっており、ITリ一ダ一は、ウイルス等の実害に対する脅威よりも、昨今話題になっている個人情報流出などの情報トラブルを脅威と感じている傾向にあるという結果がでました。 (グラフ3-1-1:インターネットのセキュリティに対して一番脅威を感じる事)

 また、年代別では、10代、60代が、「情報トラブル(個人情報の漏洩、盗聴等)」より、「システムトラブル(ウイルス、改ざん、破壊等)」に脅威を感じているという結果がでました。 (グラフ3-1-2:インターネットセキュリティにおいて一番脅威を感じる事/年代別)

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(グラフ3-1-1:インターネットのセキュリティに対して一番脅威を感じる事)


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(グラフ3-1-2:インターネットセキュリティにおいて一番脅威を感じる事/年代別)

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3-2. 対策

3-2-1. ウイルス対策における意識状況

 「あなたはワクチンなど、ウイルス対策を実施していますか?」の問いに対して、「はい(ウイルスソフトを頻繁に更新)」72.9%の回答があり、ITリ一ダ一は、ウイルス対策をほぼ実施しているという結果がでました。(グラフ3-2-1-1:ウイルス対策における意識状況)また、年代別では、10代の回答者が「いいえ」45.5%と回答しており、10代は、ウイルス対策が不十分という結果がでました。(グラフ3-2-1-2:ウイルス対策における意識状況/年代別)

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(グラフ3-2-1-1:ウイルス対策における意識状況)

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(グラフ3-2-1-2:ウイルス対策における意識状況/年代別)


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3-2-2. 不正アクセスにおける対策状況

 「あなたはパーソナルファイアウォールなど不正アクセス対策を実施していますか?」の問いに対して、「はい」と回答した人が、54.1%と最も多く、ITリ一ダ一は、不正アクセス対策を半数が実施しているという結果がでました。(グラフ3-2-2-1:不正アクセスにおける対策状況)

 また、年代別では、10代の回答者が、「いいえ(設定したいが方法がわからない)」45.5%と回答しており、10代は、不正アクセス対策が不十分という結果がでました。(グラフ3-2-2-2:不正アクセスにおける対策状況/年代別)

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(グラフ3-2-2-1:不正アクセスにおける対策状況)


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(グラフ3-2-2-2:不正アクセスにおける対策状況/年代別)


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3-2-3. ソフトウエア設定による対策

 「あなたはメールソフトやブラウザのセキュリティを意識した設定を実施していますか?」の問いに対して、「はい」と回答した人が75.3%で最も多く、ITリ一ダ一は、レベル感は別としてセキュリティ設定をほぼ実施しているという結果がでました。男女別、年代別でも同様の結果が得られています。(グラフ3-2-3:メールソフトやブラウザの設定状況)

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(グラフ3-2-3:メールソフトやブラウザの設定状況)


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3-2-4. アップデート実施による対策

 「あなたは導入ソフトウエアのセキュリティ対策の為のアップデート(更新)を実施していますか?」の問いに対して、「はい」と回答した人が80.4%と最も多く、ITリ一ダ一は、レベル感は別としてセキュリティ対策の為のアップデートをほぼ実施しているという結果がでました。(グラフ3-2-4-1:導入ソフトウエアのアップデート実施状況)

 また、年代別では、10代の回答者の36.4%が「いいえ(現在予定なし)」と回答しており、ここでも10代のセキュリティ対策が不十分という結果がでました。(グラフ3-2-4-2:導入ソフトウエアのアップデート実施状況/年代別)

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(グラフ3-2-4-1:導入ソフトウエアのアップデート実施状況)


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(グラフ3-2-4-2:導入ソフトウエアのアップデート実施状況/年代別)


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3-2-5. デジタルID利用による対策

 「あなたは個人のデジタルID(電子証明書)を持っていますか?」の問いに対して、「いいえ(現在予定無し)」と回答した人が、44.2%と最も多く、ITリ一ダ一であっても、デジタルIDの普及は今一歩という結果となりました。しかしながら、「いいえ(今後利用したい)」も、37.4%と次に多く、興味は持っているが、利用までには至っていない状況となっているようです。(グラフ3-2-5:デジタル利用による対策)

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(グラフ3-2-5:デジタルID利用による対策)

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3-3. 被害

3-3-1. ウイルス被害

 「あなたはワクチンなど、ウイルス対策を実施していますか」の問いに対して、「はい(ウイルスソフトを頻繁に更新)」と回答した人が、72.9%と最も多く、ITリーダーは、ウイルス対策に対しての意識が高い結果となりました。(グラフ3-3-1-1:ウイルススキャナソフトの利用状況)

 しかしながら、「あなたのPCがウイルスに感染し被害をうけたことがありますか?」の問いに対して、全体の37.1%が、「はい(勤務先や学校で)」と回答しており、「はい(自宅で)」12.7%と合わせると、ウイルス被害にあったと回答した人が49.8%となり、ITリ一ダ一をもってしても、半数の人がウイルスに感染した経験をもっているという結果となりました。ただし、これは、ウイルス対策(ウイルススキャナソフト)を行っている為にウイルス感染を検知できた結果だろうという推測ができます。(グラフ3-3-1-2:ウイルス被害と対策)

 一方、年代別では、10代(学校設備という意味と考えます)の回答者の54.5%が「いいえ」と回答しており、ウイルス対策が不十分にも関わらずウイルスに感染した経験者が少ないという結果がでました。これは、ウイルス対策(ウイルススキャナソフト)を行っていない為に検知できなかったのだろうという推測ができます。(グラフ3-3-1-3:ウイルス被害/年代別)

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(グラフ3-3-1-1:ウイルススキャナソフトの利用状況)

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(グラフ3-3-1-2:ウイルス被害と対策)


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(グラフ3-3-1-3:ウイルス被害/年代別)>

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3-3-2. オンライン取引被害

 「あなたはオンライン取引でトラブルにまきこまれたことがありますか?」の問いに対して、「いいえ」と回答した人が、95.0%と最も多く、ITリ一ダ一には、オンライン取引でトラブルに巻き込まれた経験をした人が、ほとんどいなかったという結果がでました。(グラフ3-3-2-1:オンライン取引被害)また、男女別、年代別でも同様の結果が得られています。

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(グラフ3-3-2-1:オンライン取引被害)


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3-3-3. メール被害

 「あなたはメールを起因とする被害を受けたことがありますか?」の問いに対して、「いいえ」と回答した人が65.4%と最も多く、次に「はい(受信時)」31.0%となっており、ITリ一ダ一は、半数以上の人が、メールを起因とするトラブルに巻込まれたことがないという結果がでました。また、メールを起因とするトラブルに巻込まれた状況を見ると、「はい(送信時)」2.2%に対し、「はい(受信時)」は31.0%となり、受信時の被害が多いと感じている結果が出ました。(グラフ3-3-3-1:メール被害)また、男女別、年代別でも同様の結果が得られています。

 被害を受けたと回答した人の機器別の状況を見ると、「PC」を利用している人の受信時が多く、ウイルスメールやスパムなどの迷惑メールが多いことが推測されます。(グラフ3-3-3-2:メール被害/機器別)

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(グラフ3-3-3-1:メール被害)


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(グラフ3-3-3-2:メール被害/機器別)


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3-3-4. 不正アクセス被害

 「あなたのPCがインターネットを通して外部からの不正アクセスにまきこまれたことがありますか?」の問いに対して、「いいえ」と回答した人が77.5%と最も多く、ITリ一ダ一の多くが、外部からの不正アクセスに巻込まれたことがないという結果がでました。(グラフ3-3-4:不正アクセス被害)また、男女別、年代別でも同様の結果が得られています。

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(グラフ3-3-4:不正アクセス被害)

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3-4. 相談相手

 「あなたがセキュリティ問題に出くわした時に最初は誰に相談しますか?」の問いに対して、「身近なよく知っていそうな人(会社のとなりの人、家族を含む)」と回答した人が36.2%と最も多く、「勤務先のセキュリティ担当部門」28.5%と合わせると、64.7%となることから、ITリ一ダ一は、セキュリティ問題に出くわした時、自力解決より近隣の人々に依頼し相談するという結果となりました。(グラフ3-4-1:セキュリティの相談相手)

 また、環境別では、会社の場合、「身近なよく知っていそうな人」や「セキュリティ担当部署」と回答した人が多かったのに対し、自宅の場合、「セキュリティ担当部署」と回答した人は少なく、「誰にも頼らずHELPなどを読み解決」22.5%、「インターネットを使い、掲示板やメーリングリスト」18.0%と回答する人が増えるといった特徴がみられます。(グラフ3-4-2:セキュリティの相談相手/環境別)

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(グラフ3-4-1:セキュリティの相談相手)


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(グラフ3-4-2:セキュリティの相談相手/環境別)

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付録:経営者のセキュリティ対策状況

 幅広くインターネットを利用されているのが利用目的(グラフ付録1:経営者の利用目的)から判りますが、不正アクセス対策が未実施な為に不正アクセスを受けるといった傾向がみられます。(グラフ付録2:経営者の不正アクセス対策の実施状況)なお、ITリーダーは、自らのウイルス対策を万全に展開した様に、新しい分野へのセキュリティ対策を経営者へ展開すべきです。(グラフ付録3:経営者の不正アクセスの被害状況

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(グラフ付録1:経営者の利用目的)


付録2

(グラフ付録2:経営者の不正アクセス対策の実施状況)


付録3

(グラフ付録3:経営者の不正アクセスの被害状況)


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資料:セキュリティサーベイ・パーソナル調査票

 このサーベイは、インターネット協会が一般の方々のインターネットセキュリティ状況を把握するために行っています。あなた自身が個人で利用している時におけるインターネットセキュリティの状況をお答えください。

A) 1つだけお答えください。あなたの性別、世代、主な立場をお答えください。

性別:(1)男 (2)女

年代:(1)10代 (2)20代 (3)30代 (4)40代 (5)50代 (6)60代以上

立場:(1)社会人(経営者)  (2)社会人(関係者) (3)社会人((1)(2)以外の方)

     (4)学生     (5)主婦(夫)  (6)その他(     )

B)1つだけお答えください。あなたが主にインターネットを利用する環境をお答えください。

(1)会社

(2)学校

(3)自宅

(4)インターネットカフェなど

(5)モバイル(携帯電話など)

(6)その他(          )

C)1つだけお答えください。あなたが主にインターネットを利用する際どのような機器を利用していますか?

(1)PC

(2)PDA

(3)携帯電話(PHSを含む)

(4)ゲーム機

(5)TV

(6)その他(          )

D)1つだけお答えください。あなたが主にインターネットを利用する際どのような方法で接続していますか?

(1)常時接続(ISDN、ADSL、ケーブルTV、LAN、専用回線など)

(2)ダイアルアップ

(3)携帯電話(PHSを含む)

(4)その他(          )

E)複数回答可能です。あなたが主にインターネットを利用する目的をお答えください。

(1)メール

(2)掲示板・チャット

(3)ダウンロード(ソフトウエア)

(4)ダウンロード(マルチメディア)

(5)オンラインバンキング

(6)オンライン証券

(7)ショッピング・オークション

(8)情報収集

(9)個人ホームページ作成

(10)ゲーム

(11)eラーニング

(12)その他(          )

F)1つだけお答えください。あなたはインターネット上のセキュリティにおいて一番脅威を感じる事は何ですか?

(1)情報トラブル(個人情報の漏洩、盗聴など)

(2)人的トラブル(プライバシー侵害、誹謗中傷、恐喝など)

(3)金銭トラブル(詐欺、クレジット関連)

(4)システムトラブル(ウイルス、改ざん、破壊など)

(5)あまり脅威を感じない

(6)その他(          )

イ)1つだけお答えください。あなたはワクチンなど、ウイルス対策を実施していますか?

(1)はい(ウイルスソフトを頻繁に更新)

(2)はい(ウイルスソフトをときどき更新)

(3)はい(ウイルスソフトを利用しているが更新していない)

(4)はい(ISP等のウイルスチェックサービスを利用)

(5)いいえ

(6)分からない

ロ)1つだけお答えください。あなたはパーソナルファイアウォールなど不正アクセス対策を実施していますか?

(1)はい

(2)いいえ(現在予定無し)

(3)いいえ(今後利用したい)

(4)分からない

ハ)1つだけお答えください。あなたはメールソフトやブラウザのセキュリティを意識した設定を実施していますか?

(1)はい

(2)いいえ(現在予定無し)

(3)いいえ(設定したいが方法を知らない)

(4)分からない

ニ)1つだけお答えください。あなたは導入ソフトウエアのセキュリティ対策の為のアップデート(更新)を実施していますか?

(1)はい

(2)いいえ(現在予定無し)

(3)いいえ(設定したいが方法を知らない)

(4)分からない

ホ)1つだけお答えください。あなたは個人のデジタルID(電子証明書)を持っていますか?

(1)はい

(2)いいえ(現在予定無し)

(3)いいえ(今後利用したい)

(4)分からない

1)1つだけお答えください。あなたのPCがウイルスに感染し被害を受けたことがありますか?

はい(勤務先や学校で)

(2)はい(自宅で)

(3)いいえ

(4)分からない

2)1つだけお答えください。あなたはオンライン取引でトラブルにまきこまれたことがありますか?

(1)はい

(2)いいえ

(3)分からない

3)1つだけお答えください。あなたはメールを起因とする被害を受けたことがありますか?

(1)はい(受信時)

(2)はい(送信時)

(3)いいえ

(4)分からない

4)1つだけお答えください。あなたのPCがインターネットを通して外部からの不正アクセスにまきこまれたことがありますか?

(1)はい

(2)いいえ

(3)分からない

5)1つだけお答えください。あなたがセキュリティ問題に出くわした時に最初は誰に相談しますか?

(1)誰にも頼らずHELPなどを読み解決する

(2)身近なよく知っていそうな人(会社のとなりの人、家族を含む)

(3)勤務先のセキュリティ担当部門

(4)メーカー・ショップ(PC等のサポートセンターやSE、購入店等)

(5)インターネット(掲示板やメーリングリスト)

(6)消費者センター

(7)警察

(8)JPCERT/IPAなどの公的機関

(9)その他(          )

ご協力ありがとうございました。

アンケートの集計結果は後日WEBに掲載します。別途集計結果をメールで受け取られたい方は以下にメールアドレスをお書きください。

E-Mail :                                                                                   

以上



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