IPv6 Summit in TOTTORI 2008


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開催趣旨

お申込み

入場無料

IPv6 Summit in TOTTORI 2008は、「中国ＪＧＮ２plusシンポジウム」の一環として開催されます。

【同時開催】産官学連携フェスティバル2008・とっとり産業技術フェア2008

　開催日時：

2008年10月17日(金)　13：20～17：00 （開場12：30～）

　会場：

鳥取県立図書館　大研修室

　住所：〒680-0017　鳥取県鳥取市尚徳町101
　TEL ：　0857-26-8155　

　アクセス： http://www.library.pref.tottori.jp/riyou/access.html

　　　・ＪＲ鳥取駅から徒歩25分
　　　・ＪＲ鳥取駅バスターミナルから県庁・日赤前バス停下車
　　　　- 砂丘・湖山・賀露方面行…約10分
　　　　- 市内回り岩倉・中河原方面行…約15分

　参加費：

無料

　定員：

１００名
※ どなたでも参加いただけます。
　　参加申込数が定員に達したら参加募集を締め切ります。

　主催：

総務省中国総合通信局
独立行政法人情報通信研究機構
鳥取県
鳥取環境大学
中国情報通信懇談会
中国超高速ネットワーク連絡協議会
財団法人インターネット協会　IPv6ディプロイメント委員会
IPv6普及・高度化推進協議会

　プログラム：
　　（予　　定）

13：20-13：30	オープニング
13：30-14：20	講演１「IPv6と次世代TV技術」慶應義塾大学環境情報学部教授中村修氏 IPv6と地上波デジタルTV放送再送信で中山間地域のディバイド対策になり得るか。
14：20-15：00	講演２「IPv4アドレス枯渇とIPv6への取り組み」総務省総合通信基盤局電気通信事業部データ通信課企画官栁島智氏 IPv4アドレスの現状と課題（枯渇状況）、並びにIPv6への移行及び普及促進に向けた総務省の取り組み。
15：00-15：10	休憩
15：10-15：20	プレゼンテーション(NICT)
15：20-16：50	パネルディスカッション「IPv6と超高速ネットワークにより広がるユビキタスネット社会を目指して」　▼コーディネーター鳥取環境大学環境情報学部教授今井正和氏　▼パネリスト IPv6推進協議会IPv4共存WG MKIネットソリューションズ仲西亮子氏西日本電信電話株式会社サイバー関西プロジェクト徳永正巳氏鳥取県智頭町企画財政課課長補佐岡田光弘氏社団法人岡山中央総合情報公社常務理事新免國夫氏 - IPv6への移行に関する検討 - NGN及びIPv6サービスの今後と地域での　利活用の在り方 - 実用化及び普及促進に向けた地域での　研究開発等の取り組み
16：50-17：00	クロージング

同時開催

（とりぎん文化会館にて同時期10月17日～19日：３日間）

とっとり2008
　産業技術フェア
　産官学連携フェスティバル
～活かそう！地域の知恵と底力～
　パンフレット　

(1.44MB)

名　称：	産官学連携フェスティバル2008・とっとり産業技術フェア2008
会　期：	2008年10月17日(金) ～ 19日(日)
会　場：	とりぎん文化会館 (鳥取県民文化会館)
主　催：	≪産官学連携フェスティバル2008≫ 　　産官学連携フェスティバル実行委員会 ≪とっとり産業技術フェア2008≫ 　　鳥取県産業振興機構、鳥取県
入場料：	無料（交流会には会費が必要）

開催期間
■ 2008年10月17日（金）13:00～17:00
■ 2008年10月18日（土）10:00～17:00
■ 2008年10月19日（日）10:00～16:00

交流会
■ 2008年10月17日（金）17:30～19:00（場所:パレットとっとり）

問い合わせ先
産官学連携フェスティバル実行委員会
　TEL 0857-31-6777（鳥取大学産学・地域連携推進機構）
　TEL 0857-26-7241（鳥取県商工労働部産業振興戦略総室）
　E-Mail fes@cjrd.tottori-u.ac.jp
　鳥取県産業振興機構
　TEL 0857-52-6702

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