コンシューマ・ユーザ 使う側の論理 実用性重視 使いやすさ、安全性、ロバストネス、省スペース、デザイン 値段が手ごろ(値ごろ感) ランニング・コストも(省エネ) ややこしいものはいらない 複雑な操作には拒否反応 とくに、とっつきやすさ(店頭での印象) 正しく動いて当然 PCユーザほど寛大でない(青画面、爆弾) 忍耐強くない 即時かつ継続的なレスポンス 技術者の予期せぬオペレーション(高齢者、子供も使う) HOWは問わない