CLDC CLDCの制限事項 セキュリティ(サンドボックスモデルを採用) Javaクラスファイルは事前にベリファイされている 有効なJavaアプリが保証されている デバイス外で事前にベリファイし、スタックマップという新しい属性をクラスファイルに付加 実行時にこの属性をベリファイ (この属性はJ2SEのVMでは無視されるので、完全な上位互換) アプリケーションプログラマはプロファイルとライセンシーオープンクラスで既に定義されたJavaAPIだけ使用できる。 Javaアプリケーションのダウンロードと管理はnativeコードレベルで行う(ユーザ定義クラスローダは使用できない) VMにアクセス可能なnative関数は使用不可 アプリケーションプログラマはnative機能を含んだ新しいライブラリをダウンロードできない でないと、既に提供されているJavaライブラリに含まれない任意のnative関数にアクセスできる クラスファイルのルックアップ順序は変更不可