CLDC CLDCの制限事項(続き) エラーハンドリング ExceptionクラスはサポートしているがErrorクラスは制限 エラー状態からのリカバリが組込みシステムではデバイス依存 エラーハンドリングは負荷が高く、オーバヘッドが大きい 国際化 Reader/Writer関連はInputStreamReaderとOutputStreamWriterで実現 ローカライゼーションはサポートしない プロパティ Propertiesはサポートしない 一部のプロパティはSystem.getPropertyで対応 追加された項目 ROM化可能 Connectorクラス HTTP、ソケット、シリアル、ファイルなどすべてのコネクションを行う