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メッセージング研究部会
2002年3月1日
メッセージング研究部会セミナー~安全で信用されるメールの使い方と事例紹介~
2001年5月18日
電子メール関連製品紹介セミナーのご案内
第3回 MIJ (Mail Interoperability Japan) 報告
設立目的
- メールツールに関連する各種機能の相互接続性、相互運用性の向上をめざし、
これらの機能を使いやすくすることで、より一層の普及を図るものとする
- 当面は、IMAP4、S/MIME、LDAPを対象とするが、これらに限定するのではなく、
状況に応じてメッセージングに関する他の機能についても対象範囲とする
メンバー
- メッセージング関連製品の開発者、ベンダー、研究者などのインプリメンタに限定する。
しかし、メンバーはIAjapan会員に限定せず、広く開発者の参加募る「製品をよくする」ということを参加の条件とする
- 開発者、ベンダー以外については、製品の向上に積極的に協力できるという条件を満たすと運営委員会が承認した場合のみ可能とする
(システムインテグレータなどで、接続テストを行っているから参加したいというような理由での参加は認められない)
- 非公開と決まった情報は外部に漏らさないという約束を求める
活動内容
運営委員会
- 研究部会長
- 日比野洋克 株式会社オレンジソフト
- 副研究部会長
- 瀧田佐登子 日本ネットスケープ・コミュニケーションズ株式会社
西田明宏 株式会社リコー
- 運営委員
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石山元浩 トランス・コスモス株式会社
岡野健人 株式会社クニリサーチインターナショナル
熊谷誠治 株式会社電通国際情報サービス
須賀祐治 キヤノン株式会社
鈴木茂哉 株式会社オムニサイソフトウエア
千葉猛 NECソリューションズ
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