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世界では、ドイツの「インダストリー4.0」、米国の「先進製造パートナーシップ」、中国の「中国製造2025」等、ものづくり分野でICTを最大限に活用し、第4次産業革命とも言うべき変化を先導していく取組が、官民協力の下で打ち出され始めている。
日本でも内閣府を筆頭にSociety5.0が打出され、2025年の超スマート社会を未来の姿として共有している。 必要なもの・サービスを、必要な人に、必要な時に、必要なだけ提供し、社会の様々なニーズにきめ細かに対応でき、あらゆる人が質の高いサービスを受けられ、年齢、性別、地域、言語といった様々な違いを乗り越え、活き活きと快適に暮らすことのできる社会と銘打っている。 またその裏では5G(ウルトラバンド)や次世代ITS、4K/8Kの注目技術、そして昨今から注目されているビックデータ、IoT、人工知能の活用、実装、研究が必須となっております。 今回のシンポジウムはその土台であるプラットフォームと海外との連携、またそれらを活用するアプリケーションレイヤーのグローバルスタンダードをご紹介いたします。 奮ってご参加ください。
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