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インターネット協会では、IPv6に関する[普及啓発の活動][情報交換の場の提供]を主な活動目的として、2001年4月に「IPv6ディプロイメント委員会」を発足しました。
ディプロイメントとは・・・ : 展開、普及促進、使いこなす
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IPv6の促進を図り、同技術を一般に普及させるための活動を行うとともに、 同技術の健全な育成・振興、国際連携やアジアへの啓発活動などを主な活動目的とします。
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IPv6を導入しているまたは導入を予定している企業を対象としています。
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委員会の開催を中心として、セミナー開催や研究会の開催、 APNIC Policy Meetingへの参加、APRICOT2002への参加などを行いながら、IAjapan Review(インターネット協会機関紙)などで、その活動の報告を行うことを予定しています。
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インターネット協会の会員企業または運営委員より推薦を受けたメンバーにて構成しています。また、今後は、アドレス面のサポートを、JPNIC(社団法人ネットワークインフォメーションセンター)に、技術面のサポートを、WIDEやJANOG(ジャパンオペレーターズグループ)などに協力の要請を行いながら、活動を展開していく予定としています。
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