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- IoT の普及により顕在化するビジネスユースケースを、インターネット協会会員の持つ社会リソースと相互協力のもと、社会実験を通じて、その有効性を実証する。
- 実証実験による知験をもとに、IoTビジネスのベストプラクティス、ホワイトペーバーを取りまとめ、広く会員各位のビジネス創出を推進する。
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- 共同実験プロジェクト
WGメンバーより実証実験計画を公募し、会員による実証実験を行う。 実証実験結果は、報告書として取りまとめる。
- アイデアソン・ハッカソン
実証実験及びその結果を用いたアイデアソン・ハッカソンを実施する。
- 国際標準化
実証実験結果をもとに、国際標準化への寄与を行う。
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活動計画 |
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- 2015/9/4 シンポジウム
WG活動計画の報告と参加者募集
- 2015/11 第1回
実証実験採択
IEEE-SA IoT P2413 Face to Face meeting 報告(TBD)
- 2015/12 シンポジウム
WG活動中間報告
- 2016/1 第2回
実証実験
CES 報告 (TBD)
- 2016/2 第3回
実証実験
アイデアソン(TBD)
ハッカソン(TBD)
- 2016/03 シンポジウム
WG活動結果報告
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座長: |
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真野 浩 |
EverySense, Inc. |
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副座長: |
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小野 好之 |
富士ゼロックス株式会社 |
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参加企業: (五十音順) |
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インフォコム株式会社
エブリセンスジャパン株式会社
KCCSモバイルエンジニアリング株式会社
高砂熱学工業株式会社
株式会社DTS
日本アンテナ株式会社
富士ゼロックス株式会社
株式会社ブロードバンドタワー
株式会社LIXIL
株式会社リコー
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オブザーバー: |
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総務省 経済産業省
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- インターネット協会の会員で、IoTビジネスの創生に興味を有していること。
- メンバーの業務
実証実験の計画、実施、報告書の策定
- 実験成果の扱い
インターネット協会会員に報告書を公開
必要に応じて、協会外へ公開
委員会活動に参加ご希望の方は、 委員会参加申込みフォームよりご連絡ください。
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● 実証実験プロジェクトの提案をされる方は、以下をご記載ください。
①実験名称
- わかりやすい名称を記載ください。
②提案者 (IAjapan会員3社以上)
- 提案代表者氏名 及び企業名
- 共同提案者氏名 及び企業名
- 共同提案者氏名 及び企業名
③目的
- プロジェクトの目的を簡潔に記載ください。
④概要
- プロジェクトの全体構成、役割などを簡潔に記載ください。
⑤日程
- プロジェクトの開始後、成果報告までの予定とKPIを示してください。
⑥予算概算
- プロジェクト実施にあたり想定する費用と、その拠出方法(目論み)を記載ください。
⑦成果
- プロジェクトの成果として、期待されるビジネス展開などの目論みを記載ください。
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