□IoT推進委員会TOPへ   □最終更新日:2015-11-12
IoT実証実験WG
 
目的
WGについて
  • IoT の普及により顕在化するビジネスユースケースを、インターネット協会会員の持つ社会リソースと相互協力のもと、社会実験を通じて、その有効性を実証する。
  • 実証実験による知験をもとに、IoTビジネスのベストプラクティス、ホワイトペーバーを取りまとめ、広く会員各位のビジネス創出を推進する。


活動内容
  • 共同実験プロジェクト
    WGメンバーより実証実験計画を公募し、会員による実証実験を行う。
    実証実験結果は、報告書として取りまとめる。

  • アイデアソン・ハッカソン
    実証実験及びその結果を用いたアイデアソン・ハッカソンを実施する。

  • 国際標準化
    実証実験結果をもとに、国際標準化への寄与を行う。
活動計画
  • 2015/9/4 シンポジウム
    WG活動計画の報告と参加者募集
  • 2015/11 第1回
    実証実験採択
    IEEE-SA IoT P2413 Face to Face meeting 報告(TBD)
  • 2015/12 シンポジウム
    WG活動中間報告
  • 2016/1 第2回
    実証実験
    CES 報告 (TBD)
  • 2016/2 第3回
    実証実験
    アイデアソン(TBD)
    ハッカソン(TBD)
  • 2016/03 シンポジウム
    WG活動結果報告


運用規定

メンバー
  座長:   真野 浩 EverySense, Inc.
  副座長:   小野 好之 富士ゼロックス株式会社
  参加企業:
(五十音順)
  インフォコム株式会社
エブリセンスジャパン株式会社
KCCSモバイルエンジニアリング株式会社
高砂熱学工業株式会社
株式会社DTS
日本アンテナ株式会社
富士ゼロックス株式会社
株式会社ブロードバンドタワー
株式会社LIXIL
株式会社リコー
  オブザーバー:   総務省
経済産業省
メンバー募集要項
  • インターネット協会の会員で、IoTビジネスの創生に興味を有していること。
  • メンバーの業務
    実証実験の計画、実施、報告書の策定
  • 実験成果の扱い
    インターネット協会会員に報告書を公開
    必要に応じて、協会外へ公開

    委員会活動に参加ご希望の方は、
    委員会参加申込みフォームよりご連絡ください。


● 実証実験プロジェクトの提案をされる方は、以下をご記載ください。

①実験名称
- わかりやすい名称を記載ください。
②提案者 (IAjapan会員3社以上)
- 提案代表者氏名 及び企業名
- 共同提案者氏名 及び企業名
- 共同提案者氏名 及び企業名
③目的
- プロジェクトの目的を簡潔に記載ください。
④概要
- プロジェクトの全体構成、役割などを簡潔に記載ください。
⑤日程
- プロジェクトの開始後、成果報告までの予定とKPIを示してください。
⑥予算概算
- プロジェクト実施にあたり想定する費用と、その拠出方法(目論み)を記載ください。
⑦成果
- プロジェクトの成果として、期待されるビジネス展開などの目論みを記載ください。
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