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 ■ 迷惑メール対策カンファレンス レポート (1) 
オープニング


オープニングでは(株)インターネットイニシアティブ 山本和彦氏により迷惑メールをとりまく最近の概況についての説明が行なわれ、本カンファレンスへの導入が行なわれました。
この中で山本氏はUFJ銀行を騙る実際のフィッシング詐欺メールの例を示し迷惑メール対策はもはや待ったなしの状況であり、これまでの対処療法的な迷惑メール対策では限界に来ている事やなどから、本カンファレンスの意義を説きました。
また、ゾンビPCに対する問題提起や、加えて日本独自ともいえる携帯電話における迷惑メールの問題、あるいは日本における法律の問題など本カンファレンスで取り上げる内容の概説が行なわれました。


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