ipv6foru ipv6_SHIZUOKA2019
 IPv6 地域 SummitIPv6 Summit in SHIZUOKA 2019
開催趣旨 プログラム お申込み 入場無料

 プログラム  ※公開可能な資料について順次公開します。2019.3.1
 

【1日目】2019年2月14日(木):午前の部 IPv6座学セミナー (定員:100名)
9:45-受付開始
10:00-12:00IPv6基礎解説「入門IPv6」

NTTコミュニケーションズ株式会社
西塚 要 氏
【1日目】2019年2月14日(木):午後の部 IPv6 Summit (定員:100名)
12:45-受付開始
13:00-13:10開会挨拶
一般財団法人インターネット協会 IPv6ディプロイメント委員会
一般社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター
常務理事 藤崎 智宏 氏

NPO法人 ふじのくに情報ネットワーク機構理事長
牧野 弘宜 氏
来賓挨拶
  
13:10-14:00 基調講演1
「思ったより進んでいるIPv6・劣化しているIPv4」

慶應義塾大学 環境情報学部 教授
IPv6普及・高度化推進協議会 常務理事
中村 修 氏
14:00-14:40 基調講演2
 「総務省におけるインターネット政策の最新動向」

総務省 総合通信基盤局 電気通信事業部 データ通信課
五十嵐 大和 氏
14:40-14:50休憩
14:50-15:20

【講演資料】
pdf(1.75MB)
講演1
 「箱屋(ルーター開発者)から見たIPoE対応」

ヤマハ株式会社 音響開発統括部 SN開発部
ネットワークソフトG
下薗 大樹 氏
15:20-15:50

【講演資料】
pdf(3.26MB)
講演2
 「IPv4アドレスの利用事例から見た
  コンテンツ事業者におけるIPv6対応の課題と展望」

株式会社Geolocation Technology 風間 勇人 氏
15:50-15:55休憩
15:55-17:05 パネルディスカッション
「IPv6社会実装と地域振興」

 ▼コーディネーター
慶應義塾大学 環境情報学部 教授
IPv6普及・高度化推進協議会 常務理事
中村 修 氏
 ▼パネリスト
総務省 総合通信基盤局 電気通信事業部 データ通信課
 五十嵐 大和 氏

アラクサラネットワークス株式会社 新 善文 氏

株式会社TOKAIコミュニケーションズ 須田 圭一 氏

静岡大学 情報基盤センター 長谷川孝博 氏

17:05-17:10閉会挨拶
一般財団法人インターネット協会
IPv6ディプロイメント委員会 委員長
細谷 僚一 氏
1日目終了後に、参加者、登壇者との交流を目的とし簡単な【懇親会】を開催いたします。 実費(5,000円程度)にはなりますが、登壇者、講師も皆参加しますので、 お気軽にご参加ください。

※事前申込が必要です。
※詳細は場所を調整後、お申し込みになった方にお知らせいたします。


【2日目】2019年2月15日(金):IPv6ハンズオンセミナー (定員:16名)
10:15-受付開始
10:30-13:00IPv6ネットワーク構築
IPv6ネットワークの実践的な運用を行うための、仮想ルータ(NFVI)を用いた基礎的な内容のデモと演習を行います。
さらにWindows端末から実際のアドレス解決手順やIPv6通信障害時のIPv4へのフォールバックを体験してみるなど、ルータを用いてネットワークのIPv6の設定や操作を学習します。

【講師】シスコシステムズ合同会社
服部 亜紀子 氏
13:00-14:00休憩
14:00-17:30IPv6サーバ構築
仮想マシンとLinux(CentOS 6)を用いた、各種サーバのIPv6設定について学びます。
その後は、参加者の興味に応じて、どのサーバについて重点的に学びたいかを確認しながら演習を進めていきます。

【講師】株式会社IoTスクエア
許 先明 氏


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