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インターネット白書2005
家庭からのブロードバンド利用者数 3,224万4千人
1年で約1,000万人の伸び
~ブロードバンド世帯普及率36.2%(2005年2月時点)~
日本のインターネット人口は2005年2月調査時点で7,007万2千人になりました。昨年の2004年2月調査(*2)の6,559万4千人と比較して447万8千人増(+106.8%)と伸びは鈍化しており、2005年12月末では7,372万人となる見通しです。
インターネット世帯浸透率(利用場所、接続機器を問わずインターネット利用者がいる世帯の比率)は82.8%となり、昨年の78.1%から4.7ポイント増加しています。
また、インターネット世帯普及率(「勤務先/学校のみ」「携帯電話/PHSのみ」を除き、自宅の機器でのインターネット利用者がいる世帯の比率)は55.4%となりました。
★「インターネット白書2005」は2005年6月15日より発売中です。
※本書独自調査データのグラフ画像(GIF形式)全312点、および「インターネット白書」創刊号から2004年版までの9年分の独自調査資料の一部(PDF形式)を収録したCD-ROM付属。収録データは、出所を明記すれば、個人のレポートや社内文書、社外へのプレゼンテーションなどで自由にご利用いいただけます。
巻頭カラー |
インターネットの主な出来事 10大キーワードで読み解く2005年インターネット |
第1部 |
日本のインターネット普及動向 1-1 世帯への普及とブロードバンド 1-2 地域別・機器別の普及状況 1-3 利用者数と年代別・性別状況 |
第2部 |
個人利用者動向 2-1 通信回線とISP 2-2 家庭の利用機器とIP通信サービス
2-3 モバイルインターネット 2-4 利用アプリケーション・サービス
2-5 利用時間とメディア比較 2-6 家庭のセキュリティ |
第3部 |
企業利用動向 3-1 通信回線とISP 3-2 IP電話とモバイルネットワーク
3-3 サーバーのアウトソーシング 3-4 社内ネットワーク
3-5 リスクマネジメント 3-6 企業ウェブサイト
3-7 インターネットの利用効果と課題 |
第4部 |
通信事業者動向 4-1 アクセスライン事業者 4-2 IP電話事業者
4-3 ワイヤレス事業者 4-4 海外通信業界動向 |
第5部 |
ネットビジネス事業者動向 5-1 ネットビジネス事業者全体動向 5-2 ウェブマーケティングとネット広告
5-3デジタルコンテンツ 5-4 小売・仲介ビジネス
5-5ファイナンスビジネス 5-6 ビジネスインフラ |
第6部 |
社会動向 6-1 教育とインターネット 6-2 電子行政とIT化政策
6-3 インターネット犯罪・事件・訴訟 6-4 インターネット関連法律
6-5 ジャーナリズム 6-6 危機管理 6-7 ネット依存症 |
第7部 |
海外のインターネット普及動向 7-1 世界 7-2 アジア 7-3 ヨーロッパ 7-4 アメリカ |
第8部 |
インターネット基本指標 8-1 インターネットガバナンス 8-2 トラフィック
8-3 ドメイン 8-4 ホストコンピュータとIPアドレス |
第9部 |
インターネット基本指標 9-1 トラフィック 9-2 ドメイン 9-3 ホストコンピュータとIPアドレス |
第10部 |
技術動向 |
◆報道発表資料
株式会社インプレスのWebページに掲載
http://www.impressholdings.com/release/2005/025/
インターネット白書2005
◆お申し込み方法
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