IAjapan 第16-17回 迷惑メール対策カンファレンス

ホーム 開催概要 プログラム 会場案内 お申込み



プログラム :  公開可能な講演資料について順次公開していきます。(2017.10.12)


●第16回 【大阪】9月26日(火)    ●第17回 【東京】9月29日(金)

●第16回 迷惑メール対策カンファレンス【大阪】 :9月26日(火)
10:40-11:20 (40) 【OD-02】
昨今の脅威的な話題や対策等について
 【講演資料】

pdf
(2.38MB)
 

講師:洞田 慎一一般社団法人JPCERTコーディネーションセンター

11:35-12:15 (40) 【OD-03】
キャリアメールの迷惑メールの現状
【公開資料なし】 キャリアメールの最新の利用動向や迷惑Eメールについてご紹介します。
携帯キャリア各社の取り組みと今後について議論を行い、一緒に考えていきます。

講師:松本 晋輔KDDI 株式会社
 伊東 悌株式会社 NTTドコモ
 奥山 将明 ソフトバンク株式会社
 井手上 泰彦 ソフトバンク株式会社

12:35-13:15 (40) 【OD-04】 ※軽食付き 限定60食
ホスティング事業者の取り組み
 【講演資料】

pdf ※
(3.10MB)

※:第16-17回共通
 

講師:山下 健一さくらインターネット株式会社

13:30-14:10 (40) 【OD-05】
送信ドメイン認証技術DMARC及び関連技術(ARC, BIMI)の解説と
DMARC導入事例の紹介
 【講演資料】

pdf 北崎氏 ※(1.49MB)

pdf 北川氏 ※(574KB)

pdf ニコライ氏 ※(2.00MB)

※:第16-17回共通
なりすましメール対策のための技術として送信ドメイン認証技術DMARCおよび関連技術(ARC, BIMI)について解説し、実際にDMARCを導入した際の技術的・運用的な”気づき”について事例を紹介します。

講師:北崎 恵凡ソフトバンク株式会社
 北川 直哉東京農工大学
 ニコライ ボヤジエフ株式会社コミュニティネットワークセンター

14:25-15:05(40) 【OD-06】
マーケティングメールやビジネスメールにおけるDMARCの活用事例
 【講演資料】

pdf ※
(1.28MB)

※:第16-17回共通
日本国内でもDMARCに対応・活用しやすい環境が醸成されてきました。また、ビジネスシーンでは依然としてメールコミュニケーションを利用する ことが多いと言えます。このセッションでは、送信事業者や一般企業に焦点 を当てて、DMARCをどのように活用すべきか、先行導入事例を紹介しながら解説します。

講師:遠藤 慈明株式会社パイプドビッツ
 小早志 康次チーターデジタル株式会社
 加瀬 正樹株式会社TwoFive

15:20-16:00 (40) 【OD-07】
DMARCレポートの概要と利用方法の実際
 【講演資料】

pdf ※
(3.34MB)

※:第16-17回共通
日本国内でもDMARCレポートを提供するサービスが立ち上がりつつあります。
このセッションでは、サービスを提供している側と、利用している側の両者の立場から、事例を紹介します。また、将来の展望について語ります。

講師:加瀬 正樹株式会社TwoFive
 畠山 昌録Easy Solutions Japan合同会社
 大泰司 章一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)

16:15-16:55(40) 【OD-08】
メールシステムの課題と未来について
【公開資料なし】 本セッションでは、パネルディスカッション形式で、現在のメールシステム が抱える課題や問題点について議論します。セッションの参加者からのご意見も歓迎しますので、問題提起や課題共有等にご活用いただきたいと思います。頂いたご意見は今後の迷惑メール対策委員会の活動の参考にさせていただきます。

モデレータ:櫻庭 秀次 株式会社インターネットイニシアティブ
スピーカー:北崎 恵凡ソフトバンク株式会社
 加藤 理人ビッグローブ株式会社
 北川 直哉東京農工大学
 ニコライ ボヤジエフ株式会社コミュニティネットワークセンター

17:05-17:45 (40) 【OD-09】
DMARC等の送信ドメイン認証技術の導入に関する法的整理
 【講演資料】

pdf ※
(4.03MB)

※:第16-17回共通
DMARC等の運用では、ユーザ宛てのメールを認証し、その結果に基づきフィ ルタリングを行い、レポートを送付する等の一連の処理を行うことになりますが、その際、電気通信事業法等によりユーザの同意の適切な取得などが求められています。このセッションでは、法的な論点と適切な対応方法について紹介します。

講師:冨岡 健史総務省 総合通信基盤局 電気通信事業部
消費者行政第二課 課長補佐

●第17回 迷惑メール対策カンファレンス【東京】 :9月29日(金)
12:10-12:50 (40) 【D3-04】 ※軽食付き 限定60食
ホスティング事業者の取り組み
 【講演資料】

pdf ※
(3.10MB)

※:第16-17回共通
 

講師:山下 健一さくらインターネット株式会社

13:05-13:45 (40) 【D3-05】
キャリアメールの迷惑メールの現状
【公開資料なし】 キャリアメールの最新の利用動向や迷惑Eメールについてご紹介します。
携帯キャリア各社の取り組みと今後について議論を行い、一緒に考えていきます。

講師:松本 晋輔KDDI 株式会社
 伊東 悌株式会社 NTTドコモ
 奥山 将明 ソフトバンク株式会社
 井手上 泰彦 ソフトバンク株式会社

14:00-14:40 (40) 【D3-06】
送信ドメイン認証技術DMARC及び関連技術(ARC, BIMI)の解説と
DMARC導入事例の紹介
 【講演資料】

pdf 北崎氏 ※(1.49MB)

pdf 北川氏 ※(574KB)

pdf ニコライ氏 ※(2.00MB)

※:第16-17回共通
なりすましメール対策のための技術として送信ドメイン認証技術DMARCおよび関連技術(ARC, BIMI)について解説し、実際にDMARCを導入した際の技術的・運用的な”気づき”について事例を紹介します。

講師:北崎 恵凡ソフトバンク株式会社
 北川 直哉東京農工大学
 ニコライ ボヤジエフ株式会社コミュニティネットワークセンター

14:55-15:35 (40) 【D3-07】
マーケティングメールやビジネスメールにおけるDMARCの活用事例
 【講演資料】

pdf ※
(1.28MB)

※:第16-17回共通
日本国内でもDMARCに対応・活用しやすい環境が醸成されてきました。また、ビジネスシーンでは依然としてメールコミュニケーションを利用する ことが多いと言えます。このセッションでは、送信事業者や一般企業に焦点 を当てて、DMARCをどのように活用すべきか、先行導入事例を紹介しながら解説します。

講師:遠藤 慈明株式会社パイプドビッツ
 小早志 康次チーターデジタル株式会社
 加瀬 正樹株式会社TwoFive

15:50-16:30 (40) 【D3-08】
DMARCレポートの概要と利用方法の実際
 【講演資料】

pdf ※
(3.34MB)

※:第16-17回共通
日本国内でもDMARCレポートを提供するサービスが立ち上がりつつあります。
このセッションでは、サービスを提供している側と、利用している側の両者の立場から、事例を紹介します。また、将来の展望について語ります。

講師:加瀬 正樹株式会社TwoFive
 畠山 昌録Easy Solutions Japan合同会社
 大泰司 章一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)

16:45-17:25 (40) 【D3-09】
メールシステムの課題と未来について
【公開資料なし】 本セッションでは、パネルディスカッション形式で、現在のメールシステム が抱える課題や問題点について議論します。セッションの参加者からのご意見も歓迎しますので、問題提起や課題共有等にご活用いただきたいと思います。頂いたご意見は今後の迷惑メール対策委員会の活動の参考にさせていただきます。

モデレータ:櫻庭 秀次 株式会社インターネットイニシアティブ
スピーカー:北崎 恵凡ソフトバンク株式会社
 加藤 理人ビッグローブ株式会社
 北川 直哉東京農工大学
 ニコライ ボヤジエフ株式会社コミュニティネットワークセンター

17:35-18:15 (40) 【D3-10】
DMARC等の送信ドメイン認証技術の導入に関する法的整理
 【講演資料】

pdf ※
(4.03MB)

※:第16-17回共通
DMARC等の運用では、ユーザ宛てのメールを認証し、その結果に基づきフィ ルタリングを行い、レポートを送付する等の一連の処理を行うことになりますが、その際、電気通信事業法等によりユーザの同意の適切な取得などが求められています。このセッションでは、法的な論点と適切な対応方法について紹介します。

講師:冨岡 健史総務省 総合通信基盤局 電気通信事業部
消費者行政第二課 課長補佐



iajapanCopyright (C) 2017 Internet Association Japan
一般財団法人インターネット協会事務局