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最終更新日:2000-11-17
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第1回製品紹介セミナー
レポート

Java 部会は 9月28日(木)、IAJ会議室 にて 「第1回 製品紹介セミナー」を開催いたしました。たくさんのご来場を頂き感謝いたしております。 会場風景



- プログラム -
1. 「Perspective Ver3.0」[1. 資料(HTML) 資料(ZIP:2193KB)]
Java2ベースで構築された、 2次元のパーススケッチから自動的に3次元形状を 作成するシステム。 デザインの早い段階で立体化して形状を確認し、3次元CADへ必要なデータを渡すことができる。 画像、2次元カーブ、3次元カーブ、サーフェス形状までを 取り扱うことができる。 主な機能は、画像入力機能、 パース推定機能、スケッチ入力・編集機能、自動3次元化 機能、 3次元カーブ編集機能、サーフェス編集機能、 シェーディング機能、図形入出力 (イラストレーター、 汎用画像、IGES、DXF)、ダイナミックビュー、 UNDO/REDOなど。

株式会社エヌ・ケー・エクサ
デザインスピンネーカーセンター
遠藤 明彦 氏

2. 「WebObjects (Webアプリケーションサーバ統合開発運用ツール)」 [2. 資料(リンク)]
WebObjects を使用すればどのようなことが可能になるのか、 競合製品に対するアドバンテージはどこにあるのか等、開発 手順に沿ったデモンストレーションを交えながら、技術的に 解説いたします。
 ・WebObjects とは何か?
 ・今なぜ WebObjects なのか?
 ・WebObjects の特徴とアドバンテージ
業界標準の技術(Java, XML, LDAP その他)に対応、 負荷分散と障害対応、 ユーザインタフェースと アプリケーションロジックの完全分離、 RDBMS との シームレスな結合、豊富なフレームワーク
 ・開発の手順およびデモンストレーション
 ・運用環境

アップルコンピュータ株式会社
プロダクトマーケティング
鷲滝 薫 氏
ビジネス営業部
石山 正太郎 氏


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