●第16回 迷惑メール対策カンファレンス【大阪】 :9月26日(火) |
10:40-11:20 (40) |
【OD-02】 昨今の脅威的な話題や対策等について
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【講演資料】
 (2.38MB) |
講師: | 洞田 慎一 | 一般社団法人JPCERTコーディネーションセンター |
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11:35-12:15 (40) |
【OD-03】 キャリアメールの迷惑メールの現状
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【公開資料なし】 |
キャリアメールの最新の利用動向や迷惑Eメールについてご紹介します。
携帯キャリア各社の取り組みと今後について議論を行い、一緒に考えていきます。
講師: | 松本 晋輔 | KDDI 株式会社 |
| 伊東 悌 | 株式会社 NTTドコモ |
| 奥山 将明 | ソフトバンク株式会社 |
| 井手上 泰彦 | ソフトバンク株式会社 |
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12:35-13:15 (40) |
【OD-04】 ※軽食付き 限定60食 ホスティング事業者の取り組み
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【講演資料】
※ (3.10MB)
※:第16-17回共通 |
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13:30-14:10 (40) |
【OD-05】 送信ドメイン認証技術DMARC及び関連技術(ARC, BIMI)の解説と DMARC導入事例の紹介
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【講演資料】
北崎氏 ※(1.49MB)
北川氏 ※(574KB)
ニコライ氏 ※(2.00MB)
※:第16-17回共通 |
なりすましメール対策のための技術として送信ドメイン認証技術DMARCおよび関連技術(ARC, BIMI)について解説し、実際にDMARCを導入した際の技術的・運用的な”気づき”について事例を紹介します。
講師: | 北崎 恵凡 | ソフトバンク株式会社 |
| 北川 直哉 | 東京農工大学 |
| ニコライ ボヤジエフ | 株式会社コミュニティネットワークセンター |
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14:25-15:05(40) |
【OD-06】 マーケティングメールやビジネスメールにおけるDMARCの活用事例
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【講演資料】
※ (1.28MB)
※:第16-17回共通 |
日本国内でもDMARCに対応・活用しやすい環境が醸成されてきました。また、ビジネスシーンでは依然としてメールコミュニケーションを利用する ことが多いと言えます。このセッションでは、送信事業者や一般企業に焦点 を当てて、DMARCをどのように活用すべきか、先行導入事例を紹介しながら解説します。
講師: | 遠藤 慈明 | 株式会社パイプドビッツ |
| 小早志 康次 | チーターデジタル株式会社 |
| 加瀬 正樹 | 株式会社TwoFive |
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15:20-16:00 (40) |
【OD-07】 DMARCレポートの概要と利用方法の実際
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【講演資料】
※ (3.34MB)
※:第16-17回共通 |
日本国内でもDMARCレポートを提供するサービスが立ち上がりつつあります。
このセッションでは、サービスを提供している側と、利用している側の両者の立場から、事例を紹介します。また、将来の展望について語ります。
講師: | 加瀬 正樹 | 株式会社TwoFive |
| 畠山 昌録 | Easy Solutions Japan合同会社 |
| 大泰司 章 | 一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC) |
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16:15-16:55(40) |
【OD-08】 メールシステムの課題と未来について
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【公開資料なし】 |
本セッションでは、パネルディスカッション形式で、現在のメールシステム が抱える課題や問題点について議論します。セッションの参加者からのご意見も歓迎しますので、問題提起や課題共有等にご活用いただきたいと思います。頂いたご意見は今後の迷惑メール対策委員会の活動の参考にさせていただきます。
モデレータ: | 櫻庭 秀次 | 株式会社インターネットイニシアティブ |
スピーカー: | 北崎 恵凡 | ソフトバンク株式会社 |
| 加藤 理人 | ビッグローブ株式会社 |
| 北川 直哉 | 東京農工大学 |
| ニコライ ボヤジエフ | 株式会社コミュニティネットワークセンター |
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17:05-17:45 (40) |
【OD-09】 DMARC等の送信ドメイン認証技術の導入に関する法的整理
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【講演資料】
※ (4.03MB)
※:第16-17回共通 |
DMARC等の運用では、ユーザ宛てのメールを認証し、その結果に基づきフィ ルタリングを行い、レポートを送付する等の一連の処理を行うことになりますが、その際、電気通信事業法等によりユーザの同意の適切な取得などが求められています。このセッションでは、法的な論点と適切な対応方法について紹介します。
講師: | 冨岡 健史 | 総務省 総合通信基盤局 電気通信事業部 消費者行政第二課 課長補佐 |
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