ここでは、当協会のフィルタリングソフト(SFS)やラベルビューロ(LB)をダウンロードしてお使いの方、あるいは当協会の公開型SFSや、IEコンテンツアドバイザなどのPICS対応ソフトウェアからラベルビューロサービスをご利用になっている方への技術情報やサポート情報をまとめています。
ラベルビューロに組み込まれたラベルの内容を、管理者が確認し、変更することができる「ラベル変更ツール」を提供開始します。
ラベル変更ツールには、SFSに含まれる「キーワードリスト」も含まれます。このキーワードリストを使って、編集後、SFSへ一括登録することができます。
※Windows版 Java2 SDK 1.4.2_10には不具合が存在し、SFSのキーワード一括登録でエラーが発生します。
ラベル変更ツール(および含まれるキーワードリスト)が利用可能なSFSとLBのバージョンは、特に記載がない限り、このツールを提供する際に当協会から提供されているSFS/LBの最新バージョンのみに対応します。 SFSとLBのバージョンが更新された場合は、そのバージョンに適応したラベル変更ツールを再度お申し込み頂く場合があります。
ご利用になる場合は、下の「ラベル変更ツールを申し込む」からお申し込みください。 なお、ラベル変更ツールを使用する場合には、ソフトウェアダウンロードやサービスの利用における使用許諾条件に加え、 「ラベル変更ツールの使用許諾条件」にも承諾頂き、ここで示される「契約書」をもってお申し込み頂く手続きが必要です。