分かりやすい「パンフレット」を使ってフィルタリングの説明をします。パンフレットは「2種類」あります。
実際にフィルタリングソフトを使うには「フィルタリングソフトを利用する」をみてください。
パンフレット
「インターネット上に氾濫する有害情報は今、どうなっている?」
インターネット上の子どもに見せたくない情報について取り上げ、次にそれらの情報への対応策として、自主規制、技術的対策、法規制、ホットライン、メディアリテラシーといった取組みを紹介しています。最後に、海外各国で行われている法規制や自主規制に関する取組みを紹介しています。
フィルタリングソフトは、情報を受け取る側がホームページの閲覧をコントロールするためのソフトウェアです。
フィルタリングソフトを使うと、情報を発信する人の表現の自由を奪うことなく、 情報を受け取る側にとって不適切なホームページの閲覧を拒否することができます。 なお、フィルタリングソフトは万全ではなく、ブロックできないページもあります。
フィルタリングは唯一の手段ではありません。子供の自由な発想を制限したくないと考える保護者の方もいるかも知れません。 このホームページでは、フィルタリングソフトに関する情報提供や、フィルタリングソフト/サービスの無償提供を行っていますが、 その利用にあたっては、保護者・管理者の判断にまかせられています。
当協会は、保護者の方が子どもに見せたくない情報を拒否したいと思ったときに活用することができる方法の一つを提供しています。 ご家庭や学校などで、必要に応じてご検討くだされば幸いです。
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